錦戸亮ライブNOMAD倍率予想!狙い目や確率アップは?応募申し込み・当落発表

2019年9月30日に関ジャニ∞を脱退しジャニーズ事務所を退社、10月1日より新たにソロ活動を始めた錦戸亮くん。

錦戸亮オフィシャルサイトが10月1日に開設され、そこで、全国ツアー「錦戸 亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」の開催が決定したことが報告されました!

ミュージシャンとしてもパフォーマーとしても、非常に才能のある錦戸亮くんのソロ初全国ツアー、おそらくめちゃくちゃ倍率が高くなるかと思われます(;’∀’)

そこで今回は『錦戸亮ライブNOMAD倍率予想!狙い目や確率アップは?応募申し込み・当落発表』と題しまして、錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』について記事にしたいと思います!

錦戸亮 LIVE TOUR 2019『NOMAD』とは


ソロ活動を始めた錦戸亮くんのオフィシャルTwitter。

リンク先のオフィシャルサイトにて、全国ツアー「錦戸 亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」開催が決定したと報告がありました!

■全国ツアー「錦戸 亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」■

2019年11月5日より11月28日(木)まで開催される、全国5箇所11公演のライブツアー。

~錦戸 亮 コメント~
「何もない、0からモノを作ってみたくて、自主レーベル“NOMAD RECORDS”を設立致しました。応援して下さるファンの皆様にまずは直接会いに行きたいと思い、初のライブハウスツアーを行います。
一人の人間として、面白味のある人物になれるよう僕は僕を励みます。」

ふわぁ、コメントもかっこいい(´∀`*)ポッ

錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』の日程と会場収容人数

・11月5日(火)
福岡県 Zepp Fukuoka(収容人数1,526人)
 18:00/19:00

・11月7日(木)
愛知県 Zepp Nagoya(1,792人)
 18:00/19:00

・11月12日(火)
東京都 Zepp Tokyo(2,709人)
 18:00/19:00

・11月13日(水)
東京都 Zepp Tokyo(〃)
 18:00/19:00

・11月16日(土)
宮城県 仙台PIT(1,451人)
 17:30/18:30

・11月19日(火)
大阪府 Zepp Osaka Bayside (2,801人)
 18:00/19:00

・11月20日(水)
大阪府 Zepp Osaka Bayside (〃)
 18:00/19:00

・11月22日(金)
東京都 豊洲PIT(3,103人)
 18:00/19:00

・11月23日(土・祝)
東京都 豊洲PIT(〃)
 16:30/17:30

・11月27日(水)
大阪府 なんばHatch (1,931人)
 18:00/19:00

・11月28日(木)
大阪府 なんばHatch (〃)
 18:00/19:00

上記の会場はライブハウスなので、中には全席「立見(座席ナシ)」という会場もあります。それだと収容人数は増えますが、それでもやはり今回は「ファンの皆様にまずは直接会いに行きたい」という意向もあってか、身近に感じられる小さな「ライブハウス」となったため、そのぶん倍率がえらいことになりそうです。。。

錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』の当選倍率予想

ではでは、チケットの当選倍率がどんな感じになるか計算していきたいと思います。

当選倍率=総応募数÷総座席数

で計算できますので、それに必要な数字を集めていきたいと思います。

各会場の総収容人数は、

宮城県 仙台PIT 1,451人
東京 Zepp Tokyo 5,418(2,709 x 2公演)
東京 豊洲PIT 6,206(3,103 x 2)
愛知県 Zepp Nagoya 1,792
大阪府 Zepp Osaka Bayside 5,602 (2,801 x 2)
大阪府 なんばHatch 3,862 (1,931 x 2)
福岡県 Zepp Fukuoka 1,526

☆総収容人数:25,857人

となります。

次に、総応募数がどうなるか考えていきます。

今回ファンクラブが開設されたのが10月1日(今日)なので、まだ正式なファンの人数は分かりません(;^ω^)

そこで、錦戸亮くんの公式Twitterのフォロワー数約38万人という数をもとに計算していきます。

とりあえず単純計算として1人2枚のチケットを申し込むと仮定すると76万人分のチケットが求められます。そのうち仕事などで参加できない人を考慮して、その60%が実際応募する分と考えると456,000人分のチケットが求められることになります。

(実際は皆さん「1人複数会場・複数公演申し込む」ことになると思うので、もっと倍率は上がると考えられます。しかしそれを考えると倍率がとんでもないことになってしまうので(汗)、今回は「倍率がいくらか」よりも「どこの会場のどの日程が狙い目か」を出すことを最終目的として、計算しやすいように「全員複数公演複数枚⇒全員1会場2枚」と補正して計算を進めていきます)

なので、ごくごく単純計算してみるとチケットの当選倍率は

当選倍率=総応募数÷総座席数=456,000枚÷25,857=約17.6倍

となります。(これはあくまで上記設定どおり「1人1会場2枚ゲットだぜ!」の場合です)

がしかし。

現実的には「まずは自分が一番行きやすい会場のチケットが取れたらいいな」という気持ちは正直あるかと思います(ホテル取ってどこへでも!と行動出来たらいいのですが、仕事や育児でそこまで身軽に動ける方は少ないかと。。。とった後に都合等の理由で、チケットの譲渡などで遠方に新幹線でGo!はあると思いますが)

今回は5会場あるということもあり、まずはある程度は居住地からそう遠くない会場を狙うという流れになると思います。

そこで当選確率を、それぞれの会場ごとに分けて考えていきたいと思います

チケットが欲しい人数は456,000人。この方たちが一体どの地方に住んでおられるか、なのですが。ぶっちゃけそんな個人情報わからない(^-^;☆

なので「ファンとかうんぬん関係なく、日本人ってどの地方にどれくらい住んでるの?」を考えて、それを456,000人にも当てはめてみたいと思います(ある特定の地域だけ錦戸亮くんのファンが偏って多い!とか、ファン率に地域性はないと思いますので)

だいたい日本人は、

北海道:547万人 4%(全人口に対するその地域住人の割合
東北地方:約875万人 7%
関東地方:約4328万人 35%
中部地方:約2172万人 17%
近畿地方:約2276万人 18%
中国地方:約733万人 6%
四国地方:約376万人  3%
九州地方:約1320万人 10%

合計:126,270,000

こんな感じにばらけて住んでるみたいです。

チケット欲しい人(456,000人分)も、上記と同じだけの割合でそれぞれの地域に住んでいると考えて計算を進めていきます。

上記の割合で住んでいる「チケット欲しい人」はどの会場が一番行きやすいかを考慮しながら、各会場ごとに当選倍率を求めていきます。

宮城県 仙台PIT …北海道・東北のファン(全チケット欲しい人の4+7%)が申し込む
  当選倍率=応募数(456,000人の11%)÷ 総収容人数(1,451人)= 34.5倍
東京 Zepp Tokyo …関東のファンの約半分(全体の17%)
  当選倍率=(456,000人の17%)÷ 総収容人数(5,418)= 14.3倍
東京 豊洲PIT …関東のファンの約半分(全体の18%)
  当選倍率=(456,000人の18%)÷ 総収容人数(6,206)= 13.2倍
愛知県 Zepp Nagoya …中部のファン(全体の17%)
  当選倍率=(456,000人の17%)÷ 総収容人数(1,792)= 43.2倍
大阪府 Zepp Osaka Bayside …(近畿+四国・中国)の一部(全体の17%)
  当選倍率=(456,000人の17%)÷ 総収容人数(5,602)= 13.8倍
大阪府 なんばHatch …(近畿+四国・中国)の一部(全体の10%)
  当選倍率=(456,000人の10%)÷ 総収容人数(3,862)= 11.8倍
福岡県 Zepp Fukuoka …九州のファン(全体の10%)
  当選倍率=(456,000人の10%)÷ 総収容人数(1,526)= 29.9倍

錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』の狙い目会場予想

各会場ごとの倍率がでましたが、関東&関西のほうが倍率が低くでました!これは会場数も公演回数も、関西&関東が多いこと、地方は1公演で会場もそれぞれ1か所しかないことが原因かと思われます。

もちろん、近隣の「地方」在住者が関東&関西にでてくることも十分考えられますが、それでもやはり地方の方が倍率が厳しいことは否めないかと。

上記でも触れましたがこの数字はあくまで「1人1会場2枚ゲットだぜ!」の倍率なので、実際の確率はもっと上がります。

また、もし《チケット一般販売》分があらかじめ取り分けられている場合、今回の《先行販売》用の座席数は減りますし、倍率はもっと上がると予想できます。(;^ω^)

おおおう。倍率怖い。

ですが、その際はすべての会場が等しく倍率上がるので、会場ごとの比較は上記の倍率を使ってできると考えられます。

というわけで、計算で出した倍率同士を比較して、穴場を探してみます。

純粋に倍率が低めなのは東京 Zepp Tokyo / 東京 豊洲PIT / 大阪府 Zepp Osaka Bayside / 大阪府 なんばHatchの4ヶ所になります。

そこに、次は

「週末は混むのではないか」
「金曜の夜は仕事がある人でも行きやすいんじゃないか」
「公演の最初と最後(オーラス)あたりはファンの気持ちとしては行きたくなるので人気があるのではないか」

などの心理的条件を加味します。

というわけで、錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』の狙い目は

・東京都 Zepp Tokyo…11月12日(火)13日(水)
・大阪府 Zepp Osaka Bayside …11月19日(火)20日(水)
・大阪府 なんばHatch …11月27日(水)

となりました♪

錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』のチケット応募申し込み方法・期間・当落発表日

こちらはまた公式から発表されましたら、追記したいと思います!

錦戸亮ライブツアー2019『NOMAD』のチケット確率アップ予想

どうも、一般的にコンサートなどのチケット購入の際、「クレジットカード決済」のほうが有利とのうわさがあります。

おそらく、クレジットカード決済なら申し込みの際に決済されますので、のちのち支払いが滞ってキャンセルになるような可能性がないためではないかと言われています。

当たっているほとんどの方がクレジットカード決済だったこともあるようなので、クレジットカード決済はかなり有力ではないかといえます。

まとめ

今回は『錦戸亮ライブNOMAD倍率予想!狙い目や確率アップは?応募申し込み・当落発表
』について記事にしました♪

かなりの激戦になりそうです。。。。(;´・ω・)

こちらのサイトを読んでくださったみなさんが、どうかチケットゲットできますように(^v^)