私のおじさん（わたおじ）の一ノ瀬役「岡田結実」って誰？父母は？

2019冬のドラマで、気になっているのが『私のおじさん（わたおじ）』です♪

なぜかって？だって私の大好きな『おっさんずラブ』のプロデューサーである貴島彩理さん（貴島P）が携わっておられるんですもの（にっこり）

ドラマの紹介文句も気になります。「新人ADのひかり（岡田結実）と、自称”妖精”のおじさん（遠藤憲一）が繰り広げる社会派コメディー」…”妖精”と”おじさん（遠藤憲一）”が頭の中でイコールにならない。私の知ってる”妖精”となんかちょっと違う。

あと、公式ホームページトップページの謳い文句が「会社で我慢やめました。」で、旦那さんが食いついてました（笑）。旦那さんもいろいろ我慢してるらしい。

今回は『私のおじさん～WATAOJI～』のドラマの内容ついて、そして、今回主役に抜擢された岡田結実さんのプロフィールや彼女の父母についてご紹介します。

私のおじさん・ドラマ紹介

放送局＆放送開始日＆放送時間

あらすじ

　恋に破れ、働き口も無くした一ノ瀬のひかり（岡田結実）が就職したのは、制作会社『テレドリーム』。超過酷ロケで有名なバラエティ番組『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に配属されたひかり。適当プロデューサー・泉雅也（田辺誠一）、理不尽すぎるデブチーフADの出渕輝彦（小手伸也）、イマドキADの九条隼人（戸塚純貴）、お局APの馬場桃花（青木さやか）、そしてやり手だが“超クソ男”の番組ディレクター・千葉迅（城田優）と仕事を共にすることになる。

　無理難題ばかり押し付けられ、一生懸命頑張っても怒られるばかり。「もう辞めてやる！」とトイレの個室に泣きながら駆け込むと、便器に座って微笑むおじさん（遠藤憲一）の姿が…。おじさんは自らを「妖精」と名乗り…？

ひかりにしか見えないらしき“妖精おじさん”は、ひかりに四六時中そばにぴったりと張り付き、何かにつけて横から愚痴や文句を挟んでくるようになる。そして、言いたいことも言えず、何事も笑ってやり過ごすひかりに「嬉しくないのに、なんで笑ってるの？ムカついたんじゃないの？」と言い放ち…？

我慢ばかりで疲れ切ったすべての日本人に送る―忖度0の痛快社会派コメディ！⇒公式ホームページより引用

キャスト

一ノ瀬ひかり（いちのせ・ひかり） ……岡田結実
おじさん（おじさん） ……遠藤憲一
千葉迅（ちば・じん） ……城田優

出渕輝彦（でぶち・てるひこ） ……小手伸也
九条隼人（くじょう・はやと） ……戸塚純貴
馬場桃花（ばば・ももか） ……青木さやか

泉雅也（いずみ・まさや） ……田辺誠一

一ノ瀬ひかり役の岡田結実って？父母は誰？

岡田結実（おかだゆい）さん、めちゃくちゃ美人さんですね！実は私、あまり存じ上げなくて、どこかでお顔見たことあるかも？くらいの認識だったのですが、お父さんのお名前聞いてびっくり。

ますだおかだ（お笑いコンビ）の岡田圭右さんのお嬢さんなんですね！ってことはお母さんが美人なのかな（笑）と検索してみたら、やはり元お笑いタレントの上嶋祐佳さんがお母さん。やっぱり美人だった。

2000年4月15日生まれの岡田結実さん。ってことはまだ成人してないのね！おばちゃんうらやましいわぁ（笑）

岡田結実さん所属のオスカープロモーション公式ホームページを拝見すると

えちょっとまっておばちゃん意味わかんないすごい特異なギネス世界記録をお持ちなのかな初めて聞いたギネスやけどそれ。←一息で言ってみた

あと、岡田結実さんはお父さん（岡田圭右さん）のギャグ（滑り気味）を恥ずかしがらずにノリノリで披露してくれるそうで、父親から「金くれ」と言われるほどらしいです。でも、岡田家の家訓として父親の岡田圭右さんとの共演はNGだそうです。「親子ででると頼るから」という理由とか。深イイ。頼る頼らないは別として、親子で「ウワォ！」とか「閉店ガラガラ」とか一緒にやってるところをちょっと見てみたいな～と思います。

まとめ

岡田結実さんは、女優としてドラマや映画に出演されてきただけでなく、CMにトーク番組にバラエティ番組にと、お若いながらすでに幅広く活躍されていらっしゃいます。

彼女が主演する『私のおじさん～WATAOJI～』いまから楽しみです！（城田優が出るってところも実は見たいポイント、ぐふふ♪）