1月20日放送の「坂上&指原のつぶれない店」で、入手困難の幻のバターとして“成城石井いちごバター”が紹介されます♪
このいちごバター、もともとは2015年に季節限定商品として発売されました。しかし好評のため2017年から通年販売になりました。すると、販売開始から数か月で完売。2018年4月に5万個限定で販売したところ約2ヵ月で即完売となり、その後も再販するとすぐ完売を繰り返しているほどの人気商品です。
今回は、この幻の大人気商品いちごバターについて記事にしたいと思います。
坂上&指原のつぶれない店で紹介された成城石井の入手困難!幻のバターとは？定価は？
成城石井のいちごバターは上記した通り、再販するとすぐ完売となるほどの人気商品です。
成城石井公式サイトによると
いちごは、福岡県産あまおう、栃木県産とちおとをや中心とした国産いちごを１００％使用。いちごの特長である酸味もしっかり感じられるように仕上げており、
ただこってり甘いだけではないので、後味しつこくなくどんどん食べられてしまいます。
とのこと。
定価は 270g 699円（+税）です。わーお。
売り切れ続出の成城石井「いちごバター」の再販はいつ？店舗や通販で定価購入するには？
お値段も割と普段使いできる価格帯なので、正直めちゃくちゃ手に入れたいのですが、なんせ売り切れ続出の大人気商品。どうやって手に入れたらいいのでしょうか？
今回4月には再販されるとテレビで紹介されてましたが、正直ここまで人気だと、すっと手に入れられるか疑問です。そこで確実に再販情報を仕入れる方法を数点ご紹介します！
成城石井公式サイト内の『トップバイヤーブログ』では、新着情報がたくさん紹介されています。そのブログ内で、いちごバターの再入荷の情報も掲載されます。だいたい再入荷の時期のめどを立てておいて、その少し前からバイヤーブログをチェックするのがいいと思います。
バイヤーブログ等で再入荷日がわかったら、その日にすぐに買いに行くのではなく（二度手間にならないように）先に電話で入荷の有無を確認してから購入に向かうほうが得策です。取り置きは正直厳しいかと思いますが、だいたいどれくらい残っているか等確認してから行くほうが安心かなと。
⇒成城石井 店舗検索ページ
いまは売り切れていますので、いちごバターは表示されませんが、再入荷されたら成城石井のオンラインショップページに「いちごバター」が載ります。バイヤーブログで再入荷日を確認して、通販を利用するのも手だと思います（タイミングが合わないと売り切れちゃうかもですが…）
入手困難成城石井「いちごバター」の食べ方について紹介
さてこのいちごバターですが、どんな食べ方ができるのでしょうか？成城石井の公式サイトでは、いちごバターについて
保管の際は冷蔵庫に入れますが、この商品、冷やして食べるのがおすすめです！
口の中でバターがとろ～り溶ける食感がより一層味わえます！
パンにのせてレンジでチンしたり、アイスにのせたり、
トッピングするだけで見た目も華やかなスイーツが完成します！
と書いてありますが、実際食べた方の感想を拝見すると、食パンにそのまま塗ると、せっかくの「バター感」がいちごの味に負けてしまって、普通のイチゴジャム風になってしまうので、塗ってからトーストして食べるとGood！らしいです。
逆に冷たいままで食べるなら、バニラアイスにのせると美味しいみたいです♪バターのコクでバニラアイスの濃厚さが増しているように感じられ、いちごの味もちゃんと主張しているのでおいしいとのこと。うわー、めっちゃ食べたい。再販はよ！はよ！
数量限定の成城石井「いちごバター」の評判・口コミを紹介
実際にいちごバターを手に入れられた方々の口コミを紹介します。
・ジャムよりさっぱりした甘さで、あと引く美味しさです。あっという間に一瓶なくなります。
・温めたホットビスケットと共に食べましたが、程よい甘さといちごの酸味、まろやかな舌触りで美味しかったです。ちょっと温めてバニラアイスクリームにかけても美味しかった!!
まとめ
いちごバター、いかがだったでしょうか？私自身がかなりのパン好きなので、これはかなり興味あります。ただ、次の入荷はまだもうちょっと先かぁと思うと、我慢つらい。
そして今回いちごバターについて調べていたら、芋づる式に「成城石井ブルーベリーバター」なるいちごバターの妹分的商品の情報をゲット。だがしかし、これも数量限定。ブルータスおまえもか、じゃない、ブルーべりーおまえもか。
成城石井の商品、かなり奥深いです！とりあえず、再販はよ！
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