40オーバーの主婦（関西在住）が、今気になる事をこっそりつぶやくブログ。
2019年7月9日に、ジャニー喜多川氏がくも膜下出血のため87歳で亡くなられました。 それを受け、ジャニー喜多川氏が製作総指揮をが務めた「映画 少年たち」の追悼上映が、8月16日から行われることが決定しました。 「映画 少年たち」は、1960年代の初演以降、幾度も上演が重ねられてきた“ミュージカル・エンタテインメント”舞台「少年たち」の映画版で、2019年3月29日に劇場公開されました。 ジャニー […]
小玉ユキの同タイトルの漫画を原作とする、実写映画『坂道のアポロン』が、2018年3月に公開されました。 原作漫画は、”このマンガがすごい!2009” オンナ編で1位を獲得、また、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞したほどの名作。 2012年に実写化より先にテレビアニメ化され、2012年4月から6月までフジテレビ深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」枠にて放送、今回満を持しての実写化となりました。 実写 […]
7月14日から、関ジャニ∞の15周年アニバーサリーツアー『十五祭』がスタートしました！ 先日、大阪・京セラドームでの3日間のライブが終わり、参加したみなさんの喜びの声がTwitterにあふれています♪ が。 どうもいま、『十五祭』のグッズで早々に売り切れてしまうアイテムが出てきているようです・・・・(;´･ω･) そのアイテムは《イッツマイバッグ（中）》、かなりの人気のようで、大阪でのライブの後半 […]
NHK総合テレビの深夜ドラマ枠《よるドラ》にて、2019年7月27日より放送開始された『だから私は推しました』。 ”パッと見リア充背伸び女子”と”ダンスだめ、歌だめ、おまけに人見知りというダメダメアイドル”が織りなす、友情と感動のサクセスストーリー、、、、、 かと思いきや、第一話の最後にとんでもない爆弾吹っ飛ばして視聴者を混乱の渦に突き落とした、「推し」「地下アイドル」に「ミステリー」要素も加わり […]
『王室教師ハイネ』は赤井ヒガサ著のマンガで、スクウェア・エニックスの『月刊Gファンタジー』にて2013年12月号より連載され、2019年7月26日に13巻が発売。 2017年4月にテレビ東京他でアニメ化され、満を持して2019年2月に『劇場版 王室教師ハイネ』が公開されました。 王子を教育する”王室教師”を任されることになった見た目子供のしっかり者”ハイネ”が、超個性的な4人の王子とともに織りなす […]
2019年8月22日(木)、TBS系の音楽特番「UTAGE！」が3時間スペシャルで放送されます♪ 11回目のスペシャル放送となる今回のテーマは「令和の夏！挑戦の夏！」。 今回もMCは中居正広さん、MCのアシスタントとして渡辺麻友さんが「UTAGE！」を盛り上げてくれます！ UTAGE(うたげ)の観覧募集はすでに始まっています。締め切りは7月31日の正午まで。 そこで今回は『UTAGE2019夏観覧 […]
LINEマンガで話題沸騰し、少女部門で月刊1位を記録、累計150万部を突破した星森ゆきもの大人気コミック『ういらぶ。－初々しい恋のおはなし－』が2018年に映画化されました。 主演はキンプリの平野紫耀くん。 ―――「おまえをイジめていいのはオレだけ。」――― ただいま飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を得ている、めちゃくちゃカッコよいのに中身は天然（笑）な平野紫耀くんに「おまえをイジめていいのはオレだけ。」 […]
ニッポン放送「オールナイトニッポン」の8月1日（木）の放送に、スペシャルパーソナリティとして、SixTONESメンバー6人全員が生登場することが発表されました♪ SixTONESが「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めるのは今回が初めて！これはとてもうれしい快挙です！ ただ、このニッポン放送「オールナイトニッポン」、ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送されているのですが、受信 […]
King&Prince（キンプリ）の岸優太くん、神宮寺勇太くん他、たくさんのジャニーズJr.が出演する『DREAM BOYS(ドリボ)2019』の当落結果が発表されました♪ 皆さま、結果はいかがでしたでしょうか？？？ 今回当選された方、おめでとうございます！(*´▽｀*) 今回は残念だった方。。。。まだチャンスはあります！ 今日は『ドリボ2019の当落結果は？復活当選・一般発売・特別登録 […]
ベストセラー作家・冲方丁(うぶかたとう)の小説を原作とする映画『十二人の死にたい子どもたち』が、2019年1月公開されました。 12人の「安楽死を望む」未成年たちが、それぞれの「死にたい理由」を抱えて廃病院の地下に集まり、集団で安楽死を実行しようというところから始まります。 しかし事態は彼らの意思とは関係なく二転三転していき、彼らはやがてお互いに、そして自分の命に向き合っていきます。 「死にたいけ […]