カイジ3映画の感想は面白い?ひどい?ネタバレと酷評の理由まとめ

9年ぶり3作目となるカイジ最終章・映画『カイジ ファイナルゲーム』が2020年1月10日から公開されています。

脚本は原作者である福本伸行氏のオリジナルストーリーで、実は4年ほど前にはほぼ完成していたらしく、かなりの自信作らしいです!

原作者の福本氏曰く「虚と実。実と偽。やっちゃいけないギャンブルの数々をまたみんなにお見せできる運びとなり、本当にうれしい。」とのことで、まさに”満を持して”の制作・公開作品という感じの期待作・映画『カイジ ファイナルゲーム』!

‥‥なのですが。どうもネットでの口コミ等ではちょっと不穏な感じというか、いわゆる「酷評」も多いように見受けられ‥‥(;´・ω・)

果たして映画『カイジ ファイナルゲーム』は本当におもしろいのでしょうか?それともやはりつまらないのでしょうか?

今回は『カイジ3映画の感想は面白い?ひどい?ネタバレと酷評の理由まとめ』と題しまして、カイジ最終章映画『カイジ ファイナルゲーム』についていろいろ記事にしていきたいと思います。

藤原竜也主演のカイジ3映画『カイジファイナルゲーム』のあらすじ

2020年、国を挙げて盛大に開かれた東京オリンピックの終了を機に、この国の景気は恐ろしい速さで失速していった。今この国では、金を持つ強者だけが生き残り、金のない弱者は簡単に踏みつぶされ、身を寄せ合うことで何とか今を生きていた―。

自堕落な生活を送っていたカイジは、派遣会社からクズと罵られ、薄っぺらい給料袋を手渡される。憤りを感じながらも一缶千円に値上がりしたビールを買うかどうか迷っていた。

「久しぶりだね、カイジくん」「ハンチョウ?」

声をかけてきたのはスーツに身を包んだ大槻だった。帝愛グループ企業のひとつを任される社長に出世したという。

「カイジくん。君もこんなところでくすぶっているタマじゃないだろ?」
「何が言いたいんだ?」「実はワシと組まないかと思ってね」

大槻が見せたのは一枚のチラシだった。【第5回若者救済イベント開催!バベルの塔】金を持て余した大金持ちの老人が主催するイベントで、一攫千金のチャンスだ。

「こんなもの無理だ!運否天賦のゲームで作戦の立てようもない」
「その通りだよ。だが裏を返せば、カラクリがわかっていれば勝てる可能性があるわけだ……」

ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…

運命の歯車は動き出した。カイジを待ち受ける未来は天国か地獄か?日本中を奮い立たせる最後のギャンブルが今始まる―

映画『カイジ ファイナルゲーム』公式サイトより

藤原竜也主演のカイジ3映画『カイジファイナルゲーム』キャスト・スタッフ

カイジ3映画『カイジファイナルゲーム』のキャスト

・伊藤開司:藤原竜也
・高倉浩介:福士蒼汰
・桐野加奈子:関水渚
・廣瀬湊:新田真剣佑
・黒崎義裕:吉田鋼太郎
・大槻太郎:松尾スズキ
・坂崎孝太郎:生瀬勝久
・遠藤凛子:天海祐希
・西野佳志:山崎育三郎
・菅原太一:瀬戸利樹
・高瀬強士:前田公輝
・『最後の審判』挑戦者:篠田麻里子
・渋沢総一郎: 金田明夫
・東郷滋:伊武雅刀

カイジ3映画『カイジファイナルゲーム』のスタッフ

・原作・脚本:福本伸行(オリジナル脚本)
・監督:佐藤東弥
・脚本:徳永友一
・音楽:菅野祐悟

カイジ3映画『カイジファイナルゲーム』の内容ネタバレ

やはり今回のカイジ最新作『カイジファイナルゲーム』で特に注目なのは、原作者福本氏が考案したという4つのオリジナルゲームバベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」でしょう!

バベルの塔

金を持て余した老人(!)が主催する、勝利すれば大金を手に入れられる若者救済のイベント《バベルの塔》

街のどこかのビルの屋上に長い棒が立てられ、棒の先には1枚のカードが貼り付けられています。そのカードは、表が”打ち込んだ金額が与えられる電卓”で、上限はなんと9億999万円。カードの裏は”ある極秘情報を得ることができる魔法のキー”。

勝者は表か裏のどちらかを選ぶことができるというシステム。カイジはとある方法でビルの情報を得、一度は無理かと思われたカードゲットに成功し(ヒント:認証機能すげーカード)、勝者となります。果たしてカイジは表と裏、どっちを選ぶでしょう?( ̄▽ ̄)‥‥まぁ、ここで〇〇選ばないと映画にならないかなー(笑)。〇〇〇選んだらサクッと終わっちゃいますよね(∀`*ゞ)エヘヘ。

最後の審判 ~人間秤~

主催者の不動産王・東郷が、自らが信じる形で日本を救うために資金を増やす手段として、地下に存在する「帝愛ランド」で参加したギャンブル。保有資産が拮抗している2人の間で行われる「天秤」を使ったギャンブルで、全財産を金塊に換えて天秤に乗せ、その重さを競います。

ただし純粋な自己保有資産だけでなく、支援者を用意できるのがこのギャンブルの特徴。「Family」「Friend」「Fixer」「Fan」の4つに分類された支援者も金塊を乗せることが可能なため、相手の支援者をどれだけ自分たちに取り込めるかが勝利への鍵となります。

このギャンブルでのキーポイントは「愛人の息子」「なんかよくわからない絵画」(言い方)。そして「坂崎孝太郎」

予告にも出ている「1枚の欠けた金貨」がそこかー!というところで”いい仕事”します。

ドリームジャンプ

《最後の審判》中にピンチの東郷を救うべく、手元の資金を増やすためにカイジが参加したギャンブル《ドリームジャンプ》

1~10のロープが用意されており、ロープが繋がっているのは1本のみ、残りの9本を選んだ者たちには死が待ち構えているという、まさに「死のバンジージャンプ」です。

カイジはとある細工をすることで生存の確率をあげ、遠藤凛子の協力のもとに、最後は正解のロープを選び取ります。だがしかしそこまでいくのもイライラさせますよね(さすがカイジ←褒めてる)。

ってか”10分の1の確率でしか生き残れないドリームジャンプ”で、金持ちは誰が生き残るのかに賭けては楽しんでたとか、普通にクズだな。

ゴールドジャンケン

《ゴールドジャンケン》は3回勝負。ただし3回のうち1回は手に純金を握って出す、つまりグーを出さなければなりません。ちなみに、グーで勝てば純金を自分のものにできるという特典があります。

グーをいつ出すか。心理的攻防戦が繰り広げられます。しかし最後に必要だったのは心理的作戦と観察力でした。解説聞いてはじめて「なるほど確かにー!」ってなった私はチョロい視聴者。

カイジ3映画『カイジファイナルゲーム』の感想は面白い?ひどい?

で、映画『カイジファイナルゲーム』を観る前に、どんな映画かな~と口コミやTwitterをうろうろしていましたら、結構な頻度で「酷評」の意見を目にすることに(;´・ω・)

ただ、同時に「いやでも自分は楽しめた」という意見も同じくらい見かけました。

https://twitter.com/taka_atus/status/1217814945271672833

カイジ3映画『カイジファイナルゲーム』の酷評の理由

結構パカッと「好評」「酷評」が分かれている印象を受けたのですが、なんとなく、「酷評」されてる方はとても原作漫画を深く大事にしている方のように感じました!(もちろん、原作Loveの方で高評価されてる方もおられます!)

逆に、私は漫画を読まず映画だけを1作目から追いかけているライトファンなので、ファイナルも普通に楽しめました(∀`*ゞ)エヘヘ。

今回のカイジファイナルゲームの”カイジ”は、おそらく漫画の”カイジ”とはだいぶ違うのかもなぁと。

そこのギャップにショックを受けられる方と、原作知らずに「わー♪」となる私のような人と、ギャップはギャップとして別枠に収め作品を楽しめた方、その差が「好評」「酷評」の大元な気がしました。
(まぁ、その、原作知らなくとも「おおっとここはえらくご都合主義だな」と思う場所も、なくはなかったですが:爆)

https://twitter.com/_ripperroo/status/1217497988341235713

まとめ

今回は『カイジ3映画の感想は面白い?ひどい?ネタバレと酷評の理由まとめ』について記事にしました!

私は藤原竜也のカイジが好きなので、楽しむことが出来ました!みなさんはいかがでしたでしょうか?

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