トクサツガガガ最終回感想と続編希望!宮内洋やジュウショウワン中の人ゲスト出演!

トクサツガガガ最終回感想と続編希望!宮内洋やジュウショウワン中の人ゲスト出演!

トクサツガガガ、終わってしまいましたね(ほろり)。

オタクを取り扱ったドラマとして(?)「わかる~」ボタン連打しながら今まで見てきましたが、前回の6話で急転直下の《親子の確執。オタクとして生きるとは》な重いテーマに早変わり(??)。

どのように最終回をまとめるのかとずっと気をもんでいましたが、最終回は「オタク要素」はおとなしく、ストーリー展開的には「人間ドラマ」風になっていました。

が。ちょっとコアな見方をすればオタク味あふれた最終回でありました(笑)。そこ気づくか気づかないかで楽しみ方がらっとかわってきそう。なので、今回は感想の後にちょこっと「ここ試験に出ます!最終回のオタクポイント♪」を説明したいと思います(笑)。

では、今回もトクサツガガガ最終回の感想を記事にしていきたいと思います!

まずはトクサツガガガのあらすじなど基本情報から。最終回については目次4~お読みください♪

《スポンサーリンク》

Advertisement

NHKドラマ「トクサツガガガ」のあらすじ

NHK総合 ドラマ10 トクサツガガガ
2019.1.18(金)~ 夜10:00スタート
 毎週金曜 連続7回

商社勤めのOL・仲村 叶(小芝風花)は特撮をこよなく愛する隠れオタク。
仲村の母親(松下由樹)は、女の子らしさを好み、特撮のことを嫌っている。それゆえ母はもちろん、職場の同僚たちにも特撮オタクであることは一切秘密だ。

そんな仲村は日々の生活の中でさまざまなピンチに陥る。「ど、どうすれば…」。
すると、突然、仲村の脳内が特撮モードに切り替わり、彼女にしか見えない特撮ヒーローが現れ、彼らの言葉に勇気づけられた仲村は、次々にピンチを切り抜けていく。

特撮オタクの先輩・吉田さん(倉科カナ)や同僚・北代さん(木南晴夏)、小学生の男の子・ダミアン(寺田 心)、コワモテ・任侠さん(竹内まなぶ)など、新しい仲間と出会い友情を育み、特撮オタクOLとしてパワーアップしていく。

日常生活で直面する「あるある!」な壁に葛藤しつつも前向きに奮闘する仲村の姿を描くコメディードラマ。

(公式サイトより引用)

NHKドラマ「トクサツガガガ」のキャスト

仲村 叶(なかむら かの) … 小芝 風花
吉田 久美(よしだ ひさみ) … 倉科 カナ
北代 優子(きたしろ ゆうこ) … 木南 晴夏

チャラ彦(川島 直太朗) … 森永 悠希
小野田くん(小野田 隆) … 本田 剛文(BOYS AND MEN)
ユキちゃん(白濱 幸) … 武田 玲奈
マイちゃん(白石 マイ) … 内山 命(SKE48)
任侠さん(松本 昌明) … 竹内 まなぶ(カミナリ)

ダミアン(田宮 拓) … 寺田 心
仲村 志(なかむら ふみ) … 松下 由樹

~主題歌「ガガガガガガガ」ゴールデンボンバー

NHKドラマ「トクサツガガガ」主な登場キャラクター紹介

『獅風怒闘ジュウショウワン(獣将王)』
毎週日曜に放送されている特撮ヒーロー番組。動物をモチーフにオリエンタルな雰囲気が特徴。

・シシレオー:ジュウショウワンのリーダー。カラーは赤。真面目で、優しく面倒見が良い。
・トライガー:ジュウショウワンのメンバー。カラーは青。短気で気が荒いが、筋を通す熱いやつ。
・チェルダ:ジュウショウワンのメンバー。カラーは黄。泣き虫だが、根は明るく無邪気な性格。
・セロトル:ジョウシュウワンのメンバー。カラーは銀。他人に対して心を開かず、攻撃的。
・ゲンカ将軍:ジュウショウワンの敵の大将。不死身の肉体でよみがえるたびに強くなる。

『救急機 エマージェイソン』
仲村叶が小さい頃に見ていた、特撮ヒーロー番組。

・エマージェイソン:反ロボット社会に現れた正体不明の人型ロボット。

感想1・お母ちゃんとの決別

エマージェイソンフィギュアの腕を折られ、お母ちゃんにビンタ仕返していままでの気持ちをぶつける叶。ずっとずっと鬱積されてきた不満で「あんたのことがきらい」と言い放つ。ショックを受け涙ながらに合鍵を返し、帰路に就くお母ちゃんに対し、決別したままどうしていけばいいのか叶はわからなくなってしまう。

親子って難しいですよね。。。

もちろんいままでさんざんひどいことされてきた叶がぶちぎれるのは当然なのですが、親子だからこそ「言いすぎてしまう」。他人相手の喧嘩だと「これ以上は言ったらあかん」ラインが頭の冷静などこかの部分で引かれてますが、親子はよくもわるくも剛速球ストレートになってしまう。。。。まあ、お母ちゃんのような性格のひとには、ここまでしないと届かなかったかなとは思いますが(汗)。

ただ、先週のビンタ応酬の衝撃から今回の最終回までのあいだに、何度か6話を見直してたのですが、お母ちゃんの台詞を「迫害されたオタクの苦悩を自分の脳内から消して」聴いてみると、お母ちゃんもとんでもなくひどいことを言ってるわけではないんですよね。。。

「女は30超えると貰い手が~」「周りの友達が結婚出産して、いずれ自分はひとりになってしまう」など、女を生きてるとコレ思い知ること多くて、だから正直言うと間違ってはない部分もある。。。。

うちは息子なので違うケースではありますが、もし娘がいたら「心配で」「良かれと思って」言わんでもいい余計な理想を言ってしまってたかもしれないです。ただでもじゃあ「自分が思う理想に沿わせるため」に「娘の好きなことを迫害」してまで大人の権力を押し付けていいかというとそれはちゃうやろと。

ダミアンも言ってましたが『オトナはつよいもん。かないっこないよ』なんですよね。もともとが強者と弱者なんですよね、親子って。だからこそ力の使い方を間違ったらいかんなぁと、今回も改めて思わされたわけでございます。(まあすぐ力任せに?息子に「いい加減にしなさい!」と怒ってるんですけどね)

感想2・「友達」って言っていいのかな?(照)

《スポンサーリンク》

Advertisement
彼氏のいる吉田にどう接したらいいのかわからなくなる叶。知り合い?友達?友達までいってないのかな。。。遠慮とモヤモヤで会えなくなる叶に、北代を通して再会の場を設けた吉田は「私は勝手に友達だと思ってました」と。「私もずっと…友達だと思ってました」とやっと言えた叶はとてもうれしそうだった。

わかるーーーーー(泣き笑い)!!!
オトナになってから私、「友達」のなり方がわからなくなりました!(赤面告白)

え!?これ、毎日こんなにいろいろお話してるし、なんだったら自分の趣味も話してるし、もちろん相手のこともどんどん知ってきてるし、ってことは「そろそろトモダチの域」に入ってきてるんじゃない?って思う幼稚園のママもいるのですが、やはりいまだにその方は「ママ友(遠慮がち)」のくくりにいれてます。。。。
だって、こっちだけ「友達」って思ってたら重いでしょ…?(泣)でも友達欲しい。
子供のころは、どうやって「今日から友達!」ってやってましたっけ???(ほんとにわからん)

感想3・エマージェイソンの話が想像以上にダークやった!

《スポンサーリンク》

Advertisement
叶が高校時代にもらった『エマージェイソン』のVHSには、最終話が入っていた。

~自分を作った悪い博士を倒し、子供たちを助け、しかし子供達には別れをつげるエマージェイソン。実はエマージェイソンは博士に作られた「殺人マシーン」だったのだ。自分のことをよく思わない人もたくさんいるし、争いの火種になりたくないと身を隠そうとするエマージェイソンをひきとめる子供たち。エマージェイソンのことを忘れないと言い募る子供たちに、「記憶は、人間のデータは完璧じゃないんだ」と一度は拒絶するも、「記憶…たとえそれがなくなっても、みんなを好きな気持ちは消えてなくなるわけじゃない」「なにかのきっかけがあれば何度だって思い出せる、だからまた会おう」と子供たちに手を差し伸べるエマージェイソンだった。~

あああああ、まさにそう。ほんとそう。
叶がお母ちゃんからの抑圧に「特撮好きを封印」し、けれどエマージェイソンのVHSでまた「特撮好きだった気持ちに出会えた」瞬間、震えました。

だって私も周りの環境から「とてもオタクってる場合じゃない」と一時は封印した『オタ世界への欲』を、ふたたびおっさんずラブで一気に扉バターンと開いちゃって「やっぱりスキー!」ってなりましたもん。好きなものは好きなんです。もう我慢しないって決めたんで。

感想4・最後もう少し掘り下げてほしかったが時間ない。続編希望!

お母ちゃんともう一度向き合ってみようと実家(岸和田)に帰る叶。そこにはすっかり覇気のないお母ちゃんがいた。叶とどう接していけばいいのかわからないお母ちゃんに、叶はお母ちゃんが好きそうなぬいぐるみをプレゼントする。それは、叶が自分からお母ちゃんを理解しようと一歩踏み出した瞬間であった。

ああお母ちゃんとの再会シーンをもっと掘り下げて見てみたかった!いや、長年の葛藤をそう簡単にお互い分かり合えてよかったね!とはならないことは100も承知でございますが(泣)。

いまのふたりなら、あの距離感が限界かなとも思いますので。今日の最終回のふたりには望みませんが、いずれ少しずつ本音を言えるようになる叶も見てみたい!!

漫画もまだ終わってないようですし、「続編希望!」「続編希望!!」と声高らかに訴えたいとおもいます。

感想5・非実在甥戦法!はよく使うよね。

本屋でてれびテレビキッズを買いたいが、いい大人がと思われるのが癪なので、脳内で甥を勝手に作り上げ、甥のために「おばちゃん買ってあげる」なストーリーを脳内再生しながらレジに向かう叶。

以前の記事でも言いましたが「閲覧用」「保存用」と最低2冊推しが掲載されてる雑誌を購入する際は、「1冊は友達に頼まれてぇ~」ポジション貫きますよね!そんな友達いないけどね!ぐはぁ!

《スポンサーリンク》

Advertisement

感想6・宮内洋やジュウショウワン中の人が続々登場で神展開

上記しました「ここ試験に出ます!最終回のオタクポイント♪」の時間です(笑)。

今回の最終回のなかに「わーお!」な方が3人も出演されてます!


左:岡元次郎さん(高校教師役)⇒エマージェイソン中の人・ゲンカ将の軍中の人
右:森博嗣さん(本屋店員)⇒シシレオーの中の人


左:宮内洋さん(本屋店員?店長?)⇒特撮界のレジェンド。

なんという豪華なラインナップ!ジュウショウワンの中の人がしれっと?画面に出てくれて、オタ的には非常においしい展開です!

宮内洋さんは特撮界では名の知れた超レジェンド的存在で、いままで非常にたくさんの特撮に出演されてきた方。「特撮ヒーロー番組とは子供達に正義の心を教える教育番組に外ならない」とのポリシーをお持ちで「愛と、勇気と、正義と、希望。そういったものを与えるのがヒーローであります」と、今もなお一貫してヒーローの美学を説き続けている方です。

こうやって、特撮を愛する方々がこっそり?出てくれると、オタる側?もすごくうれしいですよね(^^)!こういう「遊び心?」がトクサツガガガの魅力でもありました!

トクサツガガガの続編の可能性は?

いややっぱり、お母ちゃんとの決着もほとんどついてないし、もっといっぱいオタエピソード見てみたいし、北代さんをもっと見たいし(これ私の趣味。基本ツン時々デレが性癖)、原作漫画まだ終わってないし!

だからきっときっと、続編はある!と信じます(言霊)。スペシャルでもいい、帰ってきてね。

まとめ

あーやっぱり終わっちゃったんですねー。さみしい。でも、オタエピソードに笑い、人間模様にはらはらし、最後は「私もオタをつらぬこう」というすがすがしい決心がつきました(いいのか?)
また続編で待ってるよーーーー!

《スポンサーリンク》

Advertisement