レコード大賞2019観覧倍率・応募はいつから?当選確率を上げる方法調査!

寒さも深まる中、2019年も残すところわずか1ヶ月弱となりました!

日本の年末の歌番組と言えば、日本レコード大賞紅白歌合戦ですね( ̄▽ ̄)♪両方を見るのが毎年の恒例となっている方も多いと思います!

2005年までは今では考えられないですが、12/31大晦日にどちらも同じ時間帯に生放送してました!!なので、アーティストが二つの会場を行き来している映像を見て、芸能人って大変だなーと思った記憶があります・・・!(^^ゞ

年末の音楽の祭典「輝く!日本レコード大賞」。今年で第61回目を迎えるレコ大。観覧したい、してみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

生で観覧するには観覧応募をし、見事当選すれば観覧する事が出来ます!数多くのアーティストが一度にしかも生で見られる事もあり、超激戦となっていますが、抽選なのでどなたにも等しくチャンスはあります!

そこで今回は『レコード大賞2019観覧倍率・応募はいつから?当選確率を上げる方法調査!』と題しまして、日本レコード大賞2019年の観覧募集はいつからか?応募方法と締め切り日や、倍率関連の詳細などについて、記事にしていきたいと思います♪

レコード大賞2019とは

年末の恒例イベントの1つ「輝く!日本レコード大賞」♪毎年楽しみにしている方も多いと思います。紅白歌合戦と並ぶ音楽の祭典です♪レコード大賞=通称:“レコ大“

主催は公益社団法人日本作曲家協会が、後援はTBSで、司会はTBSのアナウンサーである安住紳一郎さんが近年司会進行を担っています!

テレビ放送自体も生放送ですが、本当の生で、数多くの受賞アーティストを目の前で一度に見る事が出来る観覧権。やっぱりいいですよね・・・!

まだ公式から「観覧応募」の発表が正式に行われていませんので、今までのレコ大の例をもとに予想していきたいと思います!

レコード大賞2019の放送日・時間・場所

【TBSテレビ放送】
 2019年12月30日(月) 17:30~22:00

2005年までは”12/31大晦日”に放送されていましたが、アーティストのスケジュールなどの理由から2006年から一日前の”12/30”に放送されています。

まだ場所の詳細は発表されていませんが、近年は「新国立劇場」で行われています。

レコード大賞2019の観覧(番協)応募はいつからいつまで?

例年における日本レコード大賞の観覧募集日は、いつも大体『12月初旬頃』となっています。

まだ2019年レコード大賞観覧応募の詳細情報が出ていないのですが、昨年までの情報を平均してみると、今年もおおよそ12月初旬からの観覧募集開始となるかなと思われます。

12月に入ってから観覧募集開始の案内が公表されると思われますので、みなさま公式サイトは必ずチェック&公式Twitterはフォローしておいてくださいね♪

ちなみに11月25日現在、出演アーティスト(受賞アーティスト)も決まっています。⇒『TBS公式サイト

例年、応募期間については1週間~10日間ほどと言われています♪
昨年までの情報だと、

インターネットによる応募・・・2月18日(火)正午まで
ハガキによる応募・・・12月19日(水)必着

こんな感じだったようです。
(※インターネットの方がハガキよりも、日程が少し早くなっています。ハガキの場合は上記日付に必着となりますので、配達日数を考えて早めに応募しましょう)

昨今は入場に”電子チケット”が採用される事が多くなってきました。年々厳しくなっている印象もありますが、電子チケット(デジタルチケット)は、利便性と同時に転売防止の役割もあります。

まだ詳細はわからないのですが、電子チケット制度が取られる場合は本人確認が行われる可能性があるため、その場合は運よく観覧権はGETした方は、本人確認書類の用意をぜひともお忘れなく!!

レコード大賞2019の観覧(番協)応募方法

日本レコード大賞を観覧するためには、事前に応募しなおかつ当選する必要があります。ちなみに運よく当選された場合は、無料で観覧できるので!チケット料金はかかりません

昨年のケースでは、“レコ大“の応募方法は2つの方法がありました。おそらく今年もこの2つの方法になるかと思われます。

1.インターネットによる応募

申し込みフォームにアクセスし、「応募する」をクリックして進み、応募フォームに必要記入事項を入力して送信する。

申し込みフォームは

のどちらかに配置されるかなぁと予想されます。

2.ハガキによる応募

ハガキに必要記入事項を記載してポストに投函する。

観覧応募項目内容について

どちらの応募に関しても記入する項目は同じとなっています。

【項目内容】
・観覧希望人数(1~3名)
・代表者の氏名
・代表者の年齢
・代表者の郵便番号
・代表者の住所
・代表者の電話番号
・同行者の氏名
・同行者の年齢

一度の応募に当たり、1名~3名でのエントリーが可能となります。また応募資格にはファンクラブ会員などの条件はないそうです!

そのため、ハガキでの応募の場合は、代表者や同行者を入れ替えて複数枚の応募をすることが可能です。(※インターネット応募の場合は、IPアドレスなどから複数応募がはじかれる可能性があるので、オススメしません。)

どちらにしても、少しでも観覧権を得るのに近づくためには、ハガキとインターネットの両方で応募することをオススメします!

レコード大賞2019の倍率と当選確率を上げる方法

レコ大の倍率予想

日本レコード大賞の観覧は、豪華なたくさんのアーティストが目の前で観られるだけでなく、当選すると無料という事もあり、かなりの高倍率が予想されます!

正式な数字はレコ大からは公式に発表されていないので、ここでは同じように注目度の高いNHK紅白歌合戦の倍率を紹介したいと思います。

【紅白歌合戦】

平均応募数1,074,990通・視聴率38.3%
  ⇒平均倍率はなんと839倍

想像を絶する倍率ですね・・・!一番倍率が高かった年は1073倍とかまでいったそうです。想像がつかない。。。。

レコ大は視聴率のみの情報ですが、平均15%です。紅白まではいかないものの、観覧権はかなりの倍率と予想します(^^ゞ

レコ大の当選確率をアップする方法

その倍率に打ち勝つための「確率を上げる方法」ですが、毎年インターネット応募とはがき応募の2種類があるので、はがきのほうが個性区別をつけやすいという説があります!

ハガキで応募する際は、ただやみくもに応募するのではなく、選ぶ立場の人間の気持ちになって考える事がポイント♪(*・ω・)/

*ハガキは手書き丁寧
*自分の氏名や住所には必ずフリガナを。
イラストは1つ以上あった方が印象が違うようです。
(特にTBSに絡んでいるキャラクターが望ましいでしょう)
コメントは必ず書いた方が◎
(長くなりすぎない3行程度で熱意をアピールします)
*切手は記念切手を使用(目立つ縁起が良いものだと◎)

相手が読みやすいように、目を引くハガキに仕立て上げるのが重要です。ハガキの場合複数枚応募が可能なので、確率も高まります!

紅白の平均応募数が1,074,990通との事でレコ大も同じような枚数の応募があるかと思います。

残念ながらその一枚一枚を隅々まで見ている‥‥わけではないかとは思いますが、パッと見て個性を感じる魅力的なハガキだと、見ていて楽しくなるものです♪ぜひぜひ愛情を込めて応募しましょう!

あ!もちろん、インターネットでも並行して応募するのもお忘れなく!!!!

レコード大賞2019の観覧当落発表方法

日本レコード大賞は例年、当選結果に関しては「当選者にのみ招待券が届く」という方法での結果発表になります。落選の場合は特に連絡はありません。。。

そして、その当選ハガキが自宅に届くのは、だいたい12月25日前後となっています。わお、割と直近(;^ω^)

12月30日の放送で、発表が25日って相当スケジュール管理が厳しいかもですが、当選した方は「今年最後のプレゼント」!、なんとかスケジュールを調整して、観覧をぜひとも楽しんできてくださいね♪

まとめ

今回は『レコード大賞2019観覧倍率・応募は?当選確率を上げる方法調査!』について記事にしました!

年に一度の豪華な歌の祭典!生で見られるチャンスは滅多にないかもしれません。是非今年は観覧権をGETしましょう♪(* ̄0 ̄)/

この記事を最後まで読んで下さったあなたに幸あれ!